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Defender-F (ディフェンデルーF)【ガラスコーティング施工のご用命は大阪城東 A-style】へ

Defender-F(ディフェンデル-エフ)

こんな方におススメです。

新車・中古車を購入された方
現在お乗りのお車を施工されたい方
屋内保管の方
淡色車・濃色車にお乗りの方
素材の良いコーティングをご希望の方
こまめにお手入れされる方
撥水性がお好きな方(※雨ジミには注意が必要です)
長期間お乗りになる予定の方
ディーラーコーティングよりも丁寧な作業を希望されている方

※【Defender-F】は被膜の完全硬化に1週間程要しますので、雨や洗車後の水滴にご注意ください。
また…屋外保管の方はこの期間中だけでも【ボディーカバー】をおすすめ致します。

※【シリコーンレジントップコート剤 + 帯電防止剤】塗布。トップコートは数か月単位の耐久性になりベース被膜を保護する為のものとお考えください。

 

 

Defenderとはスペイン語で防御するという意味です。

Defender-Fは、現代環境の中に存在するさまざまな外的要因からお客様の大切な自動車・オートバイの輝きを維持して頂く為に開発された「耐候性」「防汚性」「密着性」「耐熱性」「耐薬品性」いずれにも優れた次世代コーティングシステムです。

■ 今までのコーティング剤にないプロも納得できる性能、長年の研究と独自の技術により高レベルの撥水性、耐候性、防汚性、密着性、耐熱性、耐薬品性、硬質、光沢、艶が実現できたシステムです。※マット塗装に対応しています。

 

■ 化学が証明の無機質無溶剤次世代コーティングシステム

モディファイドアクリックレジンとオルガノポリシロキサンレジンがハイブリッド結合、独自の特殊成分が塗装面と強靭に結合し撥水性能および防汚効果を発揮します。

 

■ ハイブリッド結合メカニズム

モディファイドアクリックレジンとオルガノポリシロキサンレジンのハイブリッド結合

 

塗装面に塗り込み余剰成分をクロスで拭き取ったばかりの状態では塗装面と完全に密着していません。加水分解反応が起こって塗装面に密着します。

加水分解反応によりレジンがハイブリッド結合して塗装面に結合します。Defender-Fはオルガノポリシロキサンレジンとモディファイドアクリックレジンのハイブリット結合により撥水(滑水・疏水)性能を持ったコーティング被膜となります。

 

独自の特殊成分が塗装面と強靭に結合し撥水性能及び防汚効果を発揮

Defender-Fの硬化構成された被膜は、独自の特殊成分が塗装面と強靭に結合し撥水性能及び防汚効果を発揮します。独自に構成された特殊成分のコラボレーションによって成されるDefender-Fならではの特化したパワーが実感できる硬化型コーティングです。汚れには洗車で除去可能な物からメンテナンスをする事によって除去する物などさまざまな種類がありますが、洗車をしていただくことにより効果が持続します。

 

■ 脱フッ素型・次世代 ECOコーティングで未来へ

超防錆性・超耐候性を重視、非常に強固にホールドし物性変化が無く長期に渡り塗装を保護する事が可能となりました。さらに無溶剤(VOCレス)特性で安全性および環境保全に配慮した製品です。常温硬化型なのでCO₂削減にも寄与します。

 

■ マイスターの磨技を最大限に活かせる「Defender-F」

愛車を大切にする方はコーティングシステムを自分でチョイスしている時代です。
数多く存在するコーティングはどれも同じように見えますが、実際には大きく異なります。

業界最先端の無機質無溶剤 強力バリア「PRO SYSTEM Defender-F」はカーディテーリングマイスターが選ぶ至極のコーティングシステムです。安心してお選びください。

■ メンテナンスについて

施工されたDefender-Fの「クリスタルコーティングのような輝き」「ガラスコーティングのような光沢」「宇宙空間のような奥深い艶」をより長持ちさせるよう適切なメンテナンスを行うことをおすすめいたします。

メンテナンスの必要性

Defender-Fのメカニズムであるシロキサンバイディング被膜は、オルガノシロキサンレジンそしてモディファイドアクリックレジンのコラボレーションによるハイブリット結合によるもので、艶と防汚効果を発揮する光沢防汚層と、撥水と防汚効果を発揮する撥水層で出来ています。

光沢防汚層と撥水層のコンディションを保つことで、コーティング効果をより長く持続することができます。

洗車が最も大切なメンテナンス

TYPE-Fの常温硬化で構成された被膜の外側の撥水層は強靭なコーティングパワーを生み出しますが、持続するために不可欠なのは洗車です。お車の保管環境によって適切なタイミングで洗車されることをおすすめいたします。

 

詳しくは公式HPをご覧ください

⇒   http://defender-f.com/

⇒   メンテナンスについてはこちら

⇒   FAQはこちら

※耐久性について
お客様の車両の洗車回数、使用環境、保管環境によって耐久性が大きく異なる事を理解していただく事が重要になります。メーカーの見解では、防汚撥水性における耐久性(強撥水)はルーフなどの平坦面で3~6か月、サイド部分で6~12か月としています。単純な被膜残存の耐久性は摩擦などが加わらない状態において劣化係数が非常に低く、実データで40か月以上、理論上には半永久的です。
洗車程度の摩擦ならば頻度にもよりますが、3年~5年は被膜が残存します。
ルーフなどの平面部 ドアなどのサイド部分
強撥水 3~6か月 6~12か月
撥水 6~12か月 12~18か月
被膜残存 3年以上 3年以上
耐劣化理論年数 10年以上 10年以上
※膜厚及び硬度関係について
被膜結合の厚さは非常に薄く結合している物です。塗装の様に大量に吹き付けを行って厚みを出しても数十ミクロンの厚さです。またコーティングの性能は結合被膜に含まれる成分と結合のメカニズムによって発揮する物です。
よく鉛筆硬度の9Hなどの表示で硬いコーティングですなどと商品説明がある物がありますが、実際にそこまでの硬度がある被膜が面として塗装面に結合させた場合、塗装の収縮率と異なり、割れたりヒビが入る事が考えられますので、そのそうな事は考えにくい事です。

 

水弾き動画
【ディフェンデル‐F】ガラスコーティング 【平成30年3月】の初期施工から撥水の状態はどうなったか?
【平成30年3月11日塗布】 【令和3年3月30日】に塗布した面と比べると…シャワーの水では撥水は弱いように思いますが霧状の水では綺麗に撥水しています。
【令和4年5月24日撮影】【追記:令和6年1月現在も継続中】【追記:令和6年5月現在も継続中】
【ディフェンデル‐F】ガラスコーティング 令和3年3月の初期施工から撥水の状態はどうなったか?
【令和3年3月30日塗布】【令和4年5月24日撮影】【追記:令和6年1月現在も継続中】【追記:令和6年5月現在も継続中】
【ディフェンデル‐F】ガラスコーティング
【平成30年3月】フロントドア塗布部分と【令和3年3月】リアドア塗布部分の水弾きを比べてみました。
シャワーの水では…【令和3年3月】の方が弾いていますが…霧状の水ではあまり変わらないように思います。
【令和4年5月24日撮影】【追記:令和6年1月現在も継続中】【追記:令和6年5月現在も継続中】

 

参考価格(新車)⇒ 詳しく価格表をご覧ください。

 

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